ここでは、デザイン管理>テンプレート編集の「amazon 購入手続き」で、会員登録の状態によって表示を出し分ける方法を説明します。
Amazon Pay 決済画面-会員登録状態ごとの出し分け
- 会員未登録の場合のみ表示
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[説明] class”unregistered_user”の div タグを設置します。
Amazon Pay ログインで使用したメールアドレスがカート側に未登録のとき、div タグの内容が表示されます。[組み込み例]
<div class="unregistered_user" style="display:none;"> <!-- 未登録時の文言 --> </div>
- 会員仮登録の場合のみ表示
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[説明] class”temporary_user”の div タグを設置します。
Amazon Pay ログインで使用したメールアドレスがカート側で仮登録のとき、div タグの内容が表示されます。[組み込み例]
<div class="temporary_user" style="display:none;"> <!-- 仮登録時の文言 --> </div>
- 会員本登録の場合のみ表示
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[説明] class”member_user”の div タグを設置します。
Amazon Pay ログインで使用したメールアドレスがカート側で本登録のとき、div タグの内容が表示されます。[組み込み例]
<div class="member_user" style="display:none;"> <!-- 本登録時の文言 --> </div>