このページでは、「デザイン管理」>「テンプレート編集」で商品詳細をバリエーション商品に対応させる方法を説明します。
※ご利用には、バリエーション商品オプションのお申し込みが必要です。
バリエーションの切り替えセレクトボックスを組み込む
[説明]
{$product.0.variant_type} 変数で、バリエーションベース商品またはバリエーション内商品の場合のみ、セレクトボックスが表示されるようにします。
セレクトボックスでバリエーション内商品を選択すると、選択した商品の詳細ページに遷移します。
select タグには必ず「variant_name_select」クラスを付与して下さい。
{$product.0.variant_type} 変数で、バリエーションベース商品またはバリエーション内商品の場合のみ、セレクトボックスが表示されるようにします。
セレクトボックスでバリエーション内商品を選択すると、選択した商品の詳細ページに遷移します。
select タグには必ず「variant_name_select」クラスを付与して下さい。
{$variant_items} 変数にはバリエーション内商品情報の一覧がセットされます。
{$variant_items} 変数の代わりに {$variant_group_items} 変数を利用すると、2項目までのバリエーションの組み合わせに対応した表示が可能となります。
バリエーションベース商品の価格表示を行わない
[説明]
{$product.0.variant_type} 変数でバリエーションベース商品か否かを判定し、バリエーションベース商品の場合には価格帯の表示を行いません。
{$product.0.variant_type} 変数でバリエーションベース商品か否かを判定し、バリエーションベース商品の場合には価格帯の表示を行いません。
バリエーションベース商品で商品コードを表示させない
[説明]
{$product.0.variant_type} 変数でバリエーションベース商品か否かを判定し、バリエーションベース商品以外の場合だけ表示させるようにします。
{$product.0.variant_type} 変数でバリエーションベース商品か否かを判定し、バリエーションベース商品以外の場合だけ表示させるようにします。
バリエーションベース商品で数量入力欄を表示させない
[説明]
{$product.0.variant_type} 変数でバリエーションベース商品か否かを判定し、バリエーションベース商品以外の場合だけ表示させるようにします。
{$product.0.variant_type} 変数でバリエーションベース商品か否かを判定し、バリエーションベース商品以外の場合だけ表示させるようにします。
バリエーションベース商品でカートに入れるボタンを表示させない
[説明]
{$product.0.variant_type} 変数でバリエーションベース商品か否かを判定し、バリエーションベース商品以外の場合だけ表示させるようにします。
{$product.0.variant_type} 変数でバリエーションベース商品か否かを判定し、バリエーションベース商品以外の場合だけ表示させるようにします。
[記述例(8016-05cv1.txt, 8016-05cv2.txt)]