ここでは、「デザイン管理」>「テンプレート編集」のうち、各変数を利用して記述されている構文を記載しています。
◇
{if $変数}
処理
{/if}
《指定した変数が存在する場合は処理が実行され、無ければ実行されない》
◇
{if !$変数}
処理
{/if}
《指定した変数が存在しない場合は処理が実行され、ある場合は実行されない》
◇
{if empty($変数)}
処理1
{else}
処理2
{/if}
《指定した変数が空ならば処理1が、空でない場合は処理2が実行される》
◇
{if !empty($変数)}
処理
{/if}
《指定した変数が存在していれば処理が実行される》
◇
{if !empty($変数)}
処理1
{else}
処理2
{/if}
《変数の中身が存在していれば処理1を、空であれば処理2を実行する》
◇
{if $変数 != キー}
処理
{/if}
《変数に格納されているキーと指定したキーが等しくなければ処理が実行される》
◇
{if $変数 == キー}
処理
{/if}
《変数に格納されているキーと指定したキーが等しければ処理が実行される》
◇
{if $変数|count !== キー}
処理1
{else}
処理2
{/if}
《変数のデータの数と指定したキー(数字)が等しくなければ処理1を、等しい場合は処理2を実行する》
◇
{if $変数 === true}
処理
{/if}
《変数がtrueならば処理が実行される》
◇
{if $変数|count > 0}
処理
{/if}
《変数の中のデータを数えて、0以上なら処理が実行される》
◇
{if $変数|count > 0}
処理1
{else}
処理2
《変数に一つでもデータがあれば処理1を、無ければ処理2を実行する》
◇
{if count($変数1) < $変数2}
処理
{/if}
《変数1のデータの数が、変数2のデータの数より少なければ処理が実行される》
◇
{if $変数1 != 0 && !empty($変数2)}
処理
{/if}
《変数1が0で無く、かつ空でない変数2とデータが等しければ処理が実行される》
◇
{if isset($変数)}
処理1
{else}
処理2
{/if}
《変数がセットされているなら処理1を、セットされていなければ処理2を実行する》
◇
{if $変数1 && $変数2 && $変数3}
処理1
{else}
処理2
《変数1かつ変数2かつ変数3に値があれば処理1を、どれかひとつでも無ければ処理2を実行する》
◇
{if $変数1 != $変数2}
処理
{/if}
《変数1と変数2のデータが異なれば処理が実行される》
◇
{if $変数 == 0}
処理
{/if}
《変数が0と等しければ処理が実行される》
◇
{if $変数1 == $変数2}
処理1
{else}
処理2
{/if}
《変数1と変数2が等しければ処理1を、等しくなければ処理2を実行する》
◇
{if $変数1 === $変数2}
処理1
{else}
処理2
{/if}
《変数1と変数2の値と型が等しければ処理1を、等しくなければ処理2を実行する》
◇
{if $変数 !== false}
処理1
{else}
処理2
{/if}
《変数がfalseでなければ処理1が、falseなら処理2が実行される》
◇
{foreach from=$変数 item=キー名}
処理
{/foreach}
《変数のうち、指定したキーを持つデータが有れば処理(そのデータを一つずつ出力する処理)が実行される》
◇
{foreach from=$変数 item=value}
処理
{/foreach}
《変数のうち、value(値名)を持つデータが有れば処理(そのデータを一回ずつ出力する処理)を実行する》