例:
<select name="birthday_y" class="select_year_custom" data-regnal_year="before_short" data-default_year="middle">...</select>
西暦年選択の select に class=”select_year_custom” をセットするすることで、data属性を利用した以下のオプション指定が可能となります。
<和暦表示>
data-regnal_year=”before”
→ 例) 昭和55年(1980年)
data-regnal_year=”after”
→ 例) 1980年(昭和55年)
data-regnal_year=”replace”
→ 例) 昭和55年
data-regnal_year=”before_short”
→ 例) 昭和55(1980)
data-regnal_year=”after_short”
→ 例) 1980(昭和55)
data-regnal_year=”replace_short”
→ 例) 昭和55
<初期値>
data-default_year=”1980″
→ 例) 1980年を初期値とする。
data-default_year=”-10″
→ 例) 現在年の10年前を初期値とする。
data-default_year=”+3″
→ 例) 現在年の3年後を初期値とする。
data-default_year=”this_year”
→ 例) 現在年を初期値とする。
なお、新元号決定の際には base.js 側での追加対応が必要となります。(利用する側での変更は不要)