ここでは、「デザイン管理」>「テンプレート編集」のうち、全会員/申し込み完了※で利用できる変数を記載しています。
※申し込み完了ページは、テンプレート編集の下記ページを指します。
【PC・スマホ・モバイル共通】
・「▼決済関連」>「全会員/申し込み完了ページ」
なお、記述されている構文に関しては「構文一覧」をご覧ください。
◇通常変数
{$information.analytics_id} Google Analyticsの設定
{$information.google_tag1} その他タグ設定1 全ページ
{$information.google_tag2} その他タグ設定1 購入完了ページ
{$information.yahoo_tag1} その他タグ設定2 全ページ
{$information.yahoo_tag2} その他タグ設定2 購入完了ページ
{$information.ydn_tag1} その他タグ設定3 全ページ
{$information.ydn_tag2} その他タグ設定3 購入完了ページ
{$order_id} 受注番号
{$host} ショップドメイン
{$shop_name} ショップ名
・定期購入
{$last_update_date} 次回決済日
{$next_buy_date} 次回お届け日
・出稿URLへの付加パラメータ
{$adcode_addparam[‘utm_source’]} 参照元(Google Analytics)
{$adcode_addparam[‘utm_medium’]} メディア(Google Analytics)
{$adcode_addparam[‘utm_term’]} キーワード (Google Analytics)
{$adcode_addparam[‘utm_content’]} コンテンツ(Google Analytics)
{$adcode_addparam[‘utm_campaign’]} キャンペーン名(Google Analytics)
{$adcode_addparam[‘任意のパラメータ’]} 任意のパラメータの値
※記述されていないが利用可能な変数
(特定商取引法に関する変数)特定商取引法を表示する全変数が利用可能です。
{$view->escape($user.login_mail_address)} 登録メールアドレス
{$ranking_data} ランキングのデータを格納
{$user.service_point} 保有ポイント
申し込み完了ページのリロードを防止したい場合
以下のタグを全会員/申し込み完了テンプレートに追加してください。
例) リロードされた際にトップページに強制的に遷移させる場合
<script id=”blockBack” data-location=”https://{$smarty.server.SERVER_NAME}” type=”text/javascript” src=”/common/js/easybuy/blockback.js”></script>
※ data-location に強制的に遷移する先のURLを記述します。