購入完了ページで利用可能な変数

ここでは、「デザイン管理」>「テンプレート編集」のうち購入完了ページで利用できる変数を記載しています。
GoogleAnalyticsなどの各種分析ツールや広告などの成果計測のためのタグなどでご利用いただけます。
なお、ここで紹介する変数は、
「ショップ管理」>「ショップ情報登録・修正」>「その他サイト内設定」
の「その他タグ設定1~3」部分や
「広告管理」>「広告管理」
の「アフィリエイト設定をする」内の「追加パラメータ」部分ではご利用いただけませんので、ご注意ください。
※購入完了ページとは、下記ページを指します。
【PC・スマホ・モバイル共通】
・「▼LP」>「申し込み完了」
・「▼決済関連」>「全会員/申込み完了」

通常の変数

購入者情報

【購入者名(姓)】 {$order_data.0.first_name}

【購入者名(名)】 {$order_data.0.last_name}

【購入者の会員ID】 {$order_data.0.user_id}

【購入者TEL】 {$order_data.0.phone1}

【購入者MAIL】 {$order_data.0.mail_address}

【デバイス】 {$order_data.0.carrier}

【購入者性別】 {$order_data.0.sex}
※1:男性 2:女性 0:記入なし

【購入者生年月日】 {$order_data.0.birthday}

【定期購入回数】 {$order_data.0.reg_count}

購入情報

【受注ID】 {$order_data.0.order_id}

【合計(税抜)】 {$item_total_price}

【合計(税込)】 {$item_total_price_tax}

【送料】 {$order_data.0.post_fee}

【NP後払い手数料】 {$order_data.0.np_price}

【代引き手数料】 {$order_data.0.kod_price}

【ポイント利用分】 {$order_data.0.point}

【決済方法】 {$order_data.0.payment_metod}

【お届け先住所】 {$order_data.0.pref $order_data.0.address1 $order_data.0.address2}

【お届け希望日】 {$order_data.0.delivery_date}

商品情報

【商品ID】 {$order_data.0.item_id}

【商品名】 {$order_data.0.item_name}

【商品数】 {$order_data.0.item_num}

【商品単価(税抜)】 {$order_data.0.item_price}

【商品単価(税込)】 {$order_data.0.item_price_tax}

繰り返し表示する場合

以下の変数は、GoogleAnalyticsのeコマース設定用のタグやA8.netのA8FLYタグなどの、複数の商品が購入された場合、全ての商品IDや商品名などを連続して表示しなければならない場合に利用します。

記述方法

繰り返し表示する場合は、変数を下記のタグで囲ってください。
{foreach from=$order_data item=val key=key}
ここに変数を記述
{/foreach}

繰り返し表示で記述可能な変数

【商品ID】 {$val.item_id}

【商品名】 {$val.item_name}

【商品数】 {$val.item_num}

【商品単価(税抜)】 {$val.item_price}

【商品単価(税込)】 {$val.item_price_tax}

【小計価格(税抜)】 {$val.item_price * $val.item_num}

【小計価格(税込)】 {$val.item_price_tax * $val.item_num}

繰り返し表示の記述例

下記が、A8FLY売上型(物販タイプ)の「商品ごとの設定」の場合の記述となります。

<img src=”https://px.a8.net/cgi-bin/a8fly/sales?pid=<プログラムID>&so={$order_data.0.order_id}{foreach from=$order_data item=val key=key}&si={$val.item_price}.{$val.item_num}.{$val.item_price * $val.item_num}.{$val.item_id}{/foreach}” width=”1″ height=”1″>

※上記タグを実際に使う場合は、<プログラムID>部分をご契約時に発行されるものに書き換えてご利用ください。